冷やしカップ麺 作り方 実食

日清食品がカップヌードルライトに氷を入れて冷やして食べる、冷やしカップ麺はいかが！提案！！





これから熱くなるので冷やしカップ麺を流行らそうという魂胆だろうが、うまいのだろうか。やってみないとわからないぞ。ということで実際にこの冷やしカップ麺の作り方と実食をされている記事のあったので紹介する。

レビューの元サイトはマイナビのレビューの記事より抜粋

カップヌードルライトのパッケージも「ICEカップヌードル」押しの印刷あり。



ICEカップヌードルは、日清によると、スープがあっさりしている「カップヌードルライト」「カップヌードルチリトマトヌードルライト」の2品がオススメとのこと。

作り方はいたって簡単、まずは麺がギリギリつかるまで熱湯を注ぎ、30秒後に一度かき混ぜて合計で3分間待つ。湯を入れすぎると後で冷えにくくなるので量には気をつけたい。

続いて、氷を容器いっぱいになるくらいまでたっぷり入れて、よく混ぜるてギンギンに冷やしていく。そして出来上がり。作り方はこれくらい。


いざ実食。「あれ、意外にイケ…る???」が正直な感想であった。とのこと。冷やしているので、実にさっぱり。いつも食べているカップヌードルとは別の商品のようだった。油が固まるかと心配したが、カップヌードルライトは融点の低い油を使っていたりでそのようなことはなかった。という内容。


結構うまそう、作り方も簡単だし実食の感想もいい感じ。やってみようかなあ。そういえば永谷園もラーメンの麺をソーメンのつゆで食べるソーラーめんのCMをやっていた。今年は冷やすがキーワードになる商品が流行するかもしれない。

日清の冷やしカップめんのキャッチコピーは「冷やしカップヌードル始めました」だ。

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